施工管理は本当に激務できつい?実はそんなことはなかった! 真相にせまります。 | 施工管理者の転職・派遣のビルドアークス

2018/10/03

施工管理は本当に激務できつい?実はそんなことはなかった!その真相にせまります。

 

 

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人類最古の職業のひとつは、間違いなく建設でしょう。

 

様々な国に歴史的な建造物があります。

そしてエジプトのピラミッドもローマ時代の水道橋もメキシコのピラミッドも
おそらく施工管理者のような役職の方はいたのではないでしょうか。

 

建造物が大きくなればなるほど、監督・指揮する人がいなければ、完成しないと考えるのが合理的だからです。

最近、日本ではオリンピック景気により、建設業界は好況で、施工管理者は引く手あまたです。

 

 

そんな施工管理者ですが、ときどき「施工管理や現場監督は激務できつい。」という話を耳にします。

 

 

本当に施工管理は激務できついのか。

 

 

結論から言うと、弊社「株式会社ビルドアークス」は激務ではありません。

 

また同業他社さんでも激務の現場はなくなってきている傾向にはあります。

 

 

「えっ!意外!施工管理は激務じゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

 

 

今回はその真相に迫ろうと思います。

 

 


ネットで見られる施工管理が激務だという声

 

施工管理が激務というのが本当なのか見ていく前に、ネットでの声をいくつか見ていきましょう。

 

 

① 彼氏が施工管理士という方

 

 

◆知恵袋の声

 

 

 

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(質問内容)

 

ゼネコンの彼氏が睡眠不足で死にそうです。

大手ゼネコンに勤めて2年目の彼氏がいます
彼は現場勤務なのですが、残業と早出による拘束時間が長すぎて、身体がボロボロになってきています…。
しかし本人はこの不況もあり、会社を辞めることは考えていないそうなので
せめて何か効率の良い睡眠方法や、睡眠不足に効く栄養剤などを調べて伝えたいのですが、何かご存知ないでしょうか!?

 

彼の具体的な生活サイクルは以下のとおりです。

 

5:30 起床
6:00 寮を出る
7:00 勤務開始
23:45 勤務終了
0:45 寮に帰宅
2:00 就寝

 

上記のような3~4時間睡眠の生活が週6日続いて、日曜日は死んだように眠る…の繰り返しです;
(ちなみに私とは遠距離なので、月1くらいでしか会えていません。)

建設業は厳しいとは聞いていましたが、誰もが知っている超大手がこんな内情であることにびっくりしています。

業界や職種は違ってもいいのですが、彼と似たような生活を送ったことがある方がいましたら、ぜひどんな風に切り抜けたか教えてください。

よろしくお願いいたします。。

 

 

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1294730987

 

 

質問内容を見ると、かなり大変そうな様子です・・・。

 

 

 

◆Twitterの声

 

 

 

Twitterのこの方は施工管理がきついし厳しいとつぶやいていますが

Twitterで検索するとこの方以外にも、施工管理は厳しいとつぶやいている人が見受けられます。

 

 

 

他方で施工管理の仕事がきつくないという声も

 

 

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(質問内容)

 

施工管理の仕事ってブラックって聞くんですけどブラックなんですか?

 

 

(ベストアンサーに選ばれた回答)

 

ほんの少し前までは残業、残業で休日も潰れる激務でしたが
いまは働き方改革を会社が勧めておりあまり残業が多いと会議で名指しされるような状況です。
中堅クラスから上のゼネコンは残業代もしっかりつきますし
休みを取得しやすい状況にはなってきているのでだいぶホワイト寄りになってきていると思いますよ。

 

 

引用元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11190385811

 

 

この回答者さんは、今現在は働き方改革で、だいぶ健全になっていると答えています。

 

 


 

施工管理の仕事が本当に激務できついか見ていきます。

 

 

ネットの口コミでは施工管理者は厳しいという声があがっていますが
本当に施工管理の労働環境が厳しいのか仕事内容等も踏まえて見ていきましょう。

 

 

1.そもそも施工管理とは?

きっとピラミッドの時代にもあったであろう施工管理。
まずは施工管理という仕事の基本的な知識を深めてみましょう。

 

1-1.施工管理者の概要

施工管理の主な仕事の概要は工事現場における安全管理・工程管理・品質管理、そして作業をする方々の日程を管理することです。

工事現場には土木工事・管工事など各種もろもろの種類があり、それらの工事が計画通り遅滞なく行われるために
施工管理者は現場を監督します。

もし施工管理者がいなければ、工事の進捗が遅れたり、事故が生じたりしてしまいます。

建設業界にとって、施工管理者はいなくてはならないものなのです。

 

1-2.施工管理者の種類

施工管理は以下の6種類あります。

 

Ⅰ.土木施工管理

Ⅱ.建築施工管理

Ⅲ.建設機械施工

Ⅳ.管工事施工管理

Ⅴ.電気工事施工管理

Ⅵ.造園施工管理

 

ざっくばらんに各々の仕事内容を載せます。

 

Ⅰ.土木施工管理とは

河川や道路など土木工事にかかわる施工管理をする。

 

Ⅱ.建築施工管理

建築施工の計画や管理をする。

 

Ⅲ.建設機械施工

建設機械の施工管理を行う。

 

Ⅳ.管工事施工管理

配管工事、ダクトや冷房や空調、給湯設備などの施工計画作成と安全管理をする。

 

Ⅴ.電気工事施工管理

電気工事現場にて、現場指導や監督を行う。

 

Ⅵ.造園施工管理

公園や遊園地などの造園工事において、施工計画の作成と管理をする。

1-3.施工管理者の職務

施工管理の職務というのは、建設工事現場において、工程管理、安全管理、品質管理をすることです。
工事を遅滞なく計画通りに進捗させるためには、計画を立てて、遂行していなければいけないのです。

 

発注元の会社と連絡を取り合い、現場の作業員や職人の方々、会社の上司ともコミュニケーションをとります。
現場にいる様々な人を指導して、監督しなければいけません。

事務的な作業よりもコミュニケーション力で他者との関係を円滑にしなければなりません。

 


2.施工管理の仕事内容

上記では施工管理のおおまかな概要について記述しましたが
ここでは具体的な仕事内容について載せていきます。

 

2-1.施工管理の仕事内容について

施工管理の業務内容は次の4つとなります。
すなわち、①作成 ②安全管理 ③品質管理 ④工程管理です。

以下でそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

①施工計画の作成:工事監理者・協力業者・元受けすべて知ることができる施工計画の作成
②安全管理:現場において毎日の安全を確保して管理をする。
③品質管理:計画通りにつくられているかどうか、また写真撮影などで記録をして管理をする。
④工程管理:工事計画が遅滞なく進んでいるか、進捗状況を確認して管理をする。

 

施工管理業務に携わる者は、もちろんすべてを把握し、管理することはできません。
幾名かの現場監督が業務を分担し、施工管理業務を行うことが多々あります。

 

2-2.施工管理者に向いている人とは

元請け業者や技術者との間を取り持つ橋渡し役にもなるため、コミュニケーション能力も大切です。
最初から持っていない能力でも、経験や実績を積み重ねることで自然と身につくものもあります。

施工管理の仕事は現場のいつも把握する必要があります。
少しのミスが人命にかかわる事故を引き起こしたり、業務そのものの進捗が滞る事態になります。
過失が起こり、人命が失われたら、刑事事件に発展することも十分にあります。

 

ですから危機管理能力の高い方や柔軟に対応したり、正しい判断をすぐにできる方が望ましいのです。
なおかつ集中力が高く、計画性があり、慎重な性格で注意力のある方が適切です。

なおかつ、元請け会社や上司はもちろん、職人気質の方々と会話をするのでコミュニケーション能力は必須です。

 


 

3.施工管理はなぜ激務だといわれることが多いのか?

施工管理の業務内容はいろいろとあり、仕事の量が多いのは確かです。
しかしもう少し具体的にどこの部分が厳しいのかこれだけではわからないので
きついと言われる理由を見ていこうと思います。

 

3-1.拘束時間が長いという人がいる

施工管理者や現場監督の人の中には拘束時間や勤務時間が異様に長いという人がいます。

そういった人たちが、激務だと言うので、激務というイメージがあるのでしょう。

 

実際に激務を経験した施工管理者さんは早朝の5時台から夜中の0時まで働くのはザラのよう。

また人間関係が大変というのはよく聞く声でもあります。

 


 

 

結論、施工管理者は激務なのか?

 

 

実際結論はどうなのかといいますと

施工管理者は激務なのか?という問いの答えは

 

激務の施工管理現場は今は少なくなっている。

 

この答えにつきます。

世の中にはいろいろな建設会社があります。

 

一つ言えることは

 

朝から晩まで働かせている会社は法律違反の可能性が高いです。

 

今の時代、働き改革で施工管理者が来る日も来る日も

朝から晩まで働くということは違法なのです。

 

 


 

36協定が労働環境を守る

 

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                                       (36協定文書)

 

36協定というものを知っていますか?

 

基本的に労働時間というのは8時間程度でしょう。

 

もし、会社が労働者に過度に残業をさせるのであれば、労働基準監督署に届け出を出し

許可されなければいけません。

 

 

残業をさせるにも書類を国に提出しなければいけないのです。

この書類を36協定と一般的に言われます。

 

しかも何十時間も残業時間させていいわけではなく

残業時間にも限度があります。

 

 

もし施工管理の現場で当該書類を公の機関に提出せず、

残業を労働者にさせている会社があれば

法律違反の可能性が高いです。

 

 

ましてや毎日毎日、朝から晩まで施工管理者に労働を強いている会社があれば犯罪行為です。

 

 

きちんとした会社なら、施工管理者が激務ということは今現在ありません。

 

ちなみに弊社ビルドアークスもきちんと労働に関する法律は遵守しています。

もちろん違法な残業をさせるということはありませんし、残業はなるべくして頂かないようにしています。

 

ですので、もし、「施工管理者として働いていたが、激務だった」という方や

「未経験者だけど施工管理者として働いてみたい」という方がいらっしゃったら

是非、株式会社ビルドアークスを検討してください。

 

 

弊社ビルドアークスは、労働環境が劣悪ということがないですし、未経験者大歓迎です。

 

 

下記のボタンから応募してください。

 

 

 

 


 

いかがでしたか?

 

 

今回は激務のイメージが強い施工管理の業界の本当のところを書きました。

 

電通の事件をはじめ何かと劣悪な労働環境が取りざたされている昨今だからこそ

施工管理や建設業界も労働環境改善に向けて良くなっています。

 

少しでも施工管理の世界の理解がこの記事で深まって頂けたら幸いです。